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- わかたの棚田再生(保存)会 へ行く。
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- 35 (2012-02-17 (金) 18:02:38)
- 36 (2012-06-14 (木) 21:32:32)
会が管理する棚田(平成23年5月30日)
棚田配置図
File not found: "わかたの棚田配置図.jpg" at page "わかたの棚田再生(保存)会"[添付]
平成22年11月25日の様子
県道美麻八坂線の梨嶺とポカポカランドの中間、山の看板があるあたりが『わかた』です。
昭和50年代まではほとんど耕作されていた『棚田』なのですが・・・
試験的に再生した田んぼ(22年)と再生予定(23年)の分
- 少しづつ棚田らしくなってきました〜 会員は初心者が多く昔の景観そのままには、まだ程遠いですが、徐々にクオリティ上げていきたいと思います♪ -- coo? 2011-07-19 (火) 17:25:33
わかたの棚田再生(保存)会
保存会の概要をチラシにしました。
チラシを開いて(クリックして)ご覧ください。拡散自由です!(と言うより希望します!)印刷も
美麻発信:人と人との和で紡ぐ『わかたの棚田再生!』棚田チラシ表_1.pdf
会員募集の要項 棚田チラシ裏.pdf
会員を募集しています。
1、運営会員【棚田を再生して経営する会員、たぶん儲からないから利益を期待しない方】
2、オーナー会員【年会費10,000円で、もみ60kgを受け取る会員】
コイン精米所で精米すれば白米40kg位になる。
3、サポーター会員【会の趣旨に賛同し、応援(特に労力)し、イベントなどに参加する会員】
自然豊かな里山での協働やイベント提案など、みんなと楽しむことに知恵と労力を惜しまない方。
会費はいらないが、イベント参加費は実費負担の場合がある。
4、地権者会員【ここで水田を自己管理するか用地を提供する会員】
入会可能の方は住所、氏名、連絡方法などをお知らせください。
連絡先
ハンドルネーム office tanada
メールアドレス kt-itoh@miasa.ne.jp Fax 0261-29-2120
コメント投稿は公開されます。非公開希望の意見や質問はメールで!
関東支部
http://blog.goo.ne.jp/koomotojo/e/755e728cf758849459d4b34bc182448b(あの山のむこう・棚田プロジェクト)
mkoo@ayasecorporation.com
平成23年度の活動概要
棚田の復活は3年かかります。
1年目にちょっとした基盤整備が必要です。
農機具が危険なく圃場に入れるようにして、圃場の作業性を良くするために乾田化します。
もちろん、やぶ(小径木)や草も除きます。
行政などのちょっとした応援がほしいです。
2年目に一端畑地化します。水平状況を確認します。
3年目に田んぼになります。
23年度はすべてのケースがあります。
3月パイプハウスづくり
4月 苗作り モミ水浸(済み)→種まき(15〜17日、芽出し状況による。その前に苗箱に土入れ)
本田準備 田起こし25日頃から→畔作り→
5月 連休頃から毎週末作業がある。畔作り→水まわし→代掻き→田植え(5月22日)
6月 草刈り(毎週末)→水管理→除草(状況による)→2年目分を耕起、畑地化
7月 草刈り、一年目圃場整備、
8月 消毒(ほぼ予定なし。状況による)→草刈り
9月 水切り→稲刈り(生育状況による)
10月 脱穀(乾燥状況による)→再生田の手直し→2年目田の畔作り
11月 10月の続き
『横浜支部』は『関東支部』に
office tanada (2011-02-26 (土) 11:15:20)
保存会では、従来の『横浜支部』を、そのまま『関東支部』に改組(改称)しました 。
今までの記事中【横浜支部】は【関東支部】にそのまま読み替えてください。
横浜支部よりご挨拶
あおく? (2010-12-19 (日) 11:39:01)
「援農者」から「横浜支部」に格上げしていただいた(笑)具です。
実際は、援農者というより農業研修中の身ですが、、、
聞きなれない名前に、よく「ぐーさん?」と言われますが
正しくは、“青具(あおく)”の具(くー)です!
余所者ですが・・ 美麻の景観と人の魅力にとり憑かれたひとりです。
時間が許す限り美麻の土を踏みたいと思います♪
縁をいただいて、恐れ多くも 「棚田復活」という夢の実現に
参加させていただくことになりました!
少しづつ作業していくうちに、棚の形が見えてきてワクワク&ドキドキ。。。
来年の本格始動に向けて、体力づくりと仲間作りに向けて
横浜支部、稼動はじめます〜!
美麻のみなさん、よろしくお願いします!
はじめの一歩
棚田再生ワークショップ (2010-12-17 (金) 23:03:39)
棚田再生のためのちょっとした整備が始まっています。
- 棚田で経済性を目指した水田経営は無理だから、せめて『安全で、快適な作業』が保証されなければならない。
農機具が安全に圃場に入るための取り付け道路は最低の条件だし、晩秋の泥田での稲刈りは相当みじめだから、乾田化も必須条件。
この状態で『雪の下を過ごす』のだが、23年中に復旧を準備し、24年春の水稲作付けを目指す。 -- office tanada 2010-12-17 (金) 23:26:42
横浜支部
office tanada (2010-12-04 (土) 20:59:24)
支部会員は草刈り機や、水田用、草刈り用のスパイク付きの長靴等を用意してたびたび現地に訪れています。
活動はこちらのブログでhttp://blog.goo.ne.jp/koomotojo/e/a79b1dc8cbab5b9871f39c5c1118a8ef