市民農園の方がやってらっしゃる、「お米を仲立ちにした交流」です。
ここ経由で美麻のお米を入手できるのでは、ということなのですが、詳しい方はフォローしてください。
ひとつの参考事例として紹介しています。今後の検討のヒントになれば幸いです。
- 先日のNHKの放送に際してお話を伺った内容をそのまま掲載します。
4年ほど前から「スーパーで買うより、毎日眺める知っている人の田んぼの米を食べたい」という利用者の純粋な希望から自発的にはじまった活動と聞きました。
希望者が多くなるにつれ、3年前から管理人さんが農家との仲立ちを依頼されるようになり、中には農家の手伝いをする利用者も出てきたとのことです。
現在は「美麻米交流」として、ふたえ市民農園とおおしお市民農園利用者自主企画の事業となっているそうです。
目的は『交流』で売買ではありません。(売買が主と思われると誤解を受けやすいので主旨をご理解ください。)
正しく表現できていない部分は、事情をご存知の方修正をお願いします。