美麻い～とこよっとくれフェアのバックアップ(No.31)

美麻い～とこよっとくれフェア

　地域づくり会議の今年の目玉事業のひとつとして、１年を通じて様々なイベント事業を展開していきます。
　この事業を通じて、

地区内景観形成
遊休荒廃地の解消
特産品の普及と研究開発
道の駅をはじめとした地域活性化　などの事業を展開していきます。

美麻い～とこよっとくれフェア

○×クイズ再現、問題、(正解)、『説明』

１、美麻の地図は長野県とよく似ている。（○）
２、美麻中学校の生徒は『ほぼ皆』パスポートを持っている。（○）『小５・６年全部メンドシーノ訪問』
３、ケーブルテレビの愛称が『権現テレビ』に決まった。（×）『さわやかテレビに決まる。放送中』
４、スキーの映画『銀色のシーズン』の主人公の家と雪の教会は美麻にあった。（○）『家はTシャツコンテスト付近の小山邸、教会は二重』
５、平成18年『4月』から美麻は大町市になった。（×）『１８年１月から』
６、大塩、二重、新行新田、青具、千見、高地村の6村が明治8年に合併して美麻村が誕生した。（×）『大塩の一部は当時切明新田村、７村が合併』
７、大塩にある「静の桜」は樹齢６００年を超える『大山桜』の大木で県の天然記念物だ。（×）『イヌ桜』
８、美麻に降った雨は全部千曲川、信濃川を経由して日本海に流れる。（×）『美麻トンネルより西側は姫川経由で日本海』
９、柔道の『講道館の畳』には美麻の麻を使ったそうだ。
１０、ぽかぽかランド美麻は、昔、『青具小学校』のあった場所だ。（×）『青具小学校は一宇田にあった』
１１、旧『美麻北小中学校』の校歌（杉のこずえ）は童謡作家の中山晋平さんが作詞した。（×）『サトウハチロウ作詞』
１２、湯の海が源流で、二重、大塩を流れる金熊川は信州新町で犀川に合流している。（×）道路は新町だが川は八坂を経由し山清路で犀川に』
１３、０２６１－２９－２０３０は大町市・美麻支所の電話番号だ。（×）『２９－２０３０は、ぽかぽかランドの電話番号』
１４、旧美麻村は明治時代には松川村より人口が多かった。（○）『当時郡内２番目、昭和の大合併前』
１５、『美麻小学校』と旧『美麻南小中学校』の校歌は同じ人が作詞した。（○）『高橋渡と中山渡は同一人物』
１６、美麻の民話『ならずのスモモ』の元になった『スモモの木』は旧南小中学校の南側にある。本当にスモモは実らないが実は『スモモの木』ではない。（○）『マユミ』
１７、千見城は武田信玄が造ったが豊臣勢によって滅ぼされた。（×）『小川に本拠があった大日方氏が造った（小川村誌）、戦国時代は出先の城として大事だった』
１８、美麻小中学校は30年くらい前に千見地区に建設された。（○）『二重との接点だが、住所の地番は千見』
１９、ぽかぽかランドの駐車場から見える北アルプスは『鹿島槍が岳』だ。（×）『爺が岳』
２０、美麻には「ヨモギも麻と一緒に育つと、まっすぐに伸びる」という歌があった。（○）『昔の青具小学校の校歌』
番外、青具神明社の『手水用の岩』は名馬『白雪号』が運んだ。（×）『愛馬の名前は一度銘盤で確認を！』

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急告　ゲーム・クイズの賞品にぽかぽかランド宿泊券等

宝探しゲーム
１０時３０分頃までに、会場周辺に『宝の封書』を隠します。乳児と小学校低学年（３年まで）が対象で、封書を受付で宝物と交換します。
おもちゃに加えて豪華な宝物を期待してください。
○×クイズin美麻
１２時から屋内ゲートボール場で、ご当地クイズですから、美麻に関する問題です。
このwikiや美麻づくり通信、旧美麻村誌、地域の識者などに聞いて『事前準備』しましょう。
学校にも『問題の種』があります。児童生徒諸君も参加して！
成績優秀者には、ぽかぽかランドから『無料宿泊券（期間・曜日限定ですが）』の提供が約束されました。『入浴券』や『農業者からの朝採り野菜』提供の噂もあります。
ビンゴゲーム
クイズ同様ぽかぽかランドの『無料宿泊券』、『無料入浴券』を始め豪華賞品があります。
○×クイズに続いて行います。

参加『会費』は全会場、全クイズ共通リボン（２００円）です。

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2008美麻い～とこよっとくれフェア開催決定

日時　８月１０日（日）午前10:00～午後2時
会場　道の駅ぽかぽかランド美麻

催し物

マスのつかみ取り大会（10:30から）、各種ゲーム大会（幼児対象の宝探し、ビンゴゲーム）クイズ大会（ご当地○×クイズ）、綿あめづくり、農産物直売など

参加費　200円/人（小学生未満のお子様は無料です。）
チラシ.pdf

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美麻からのプレゼントdeＰＲ大作戦

12/19現在で、320組（約2500枚）の申し込みをいただきました。更に受付中です。

オリジナル絵地図をデザインした包装紙を使って美麻地区のＰＲをしてくれる方を募集します。
申し込みはこちらから
 プレゼント大作戦.pdf

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秋の美麻い～とこよっとくれフェア

好天に恵まれ朝から満車状態でした。
おやき恋訪では、トン汁の無料サービスを実施。300食はすぐになくなってしまいました。
（例年はキノコ汁なのですが、今年は猛暑と少雨であまり出ていないようです）
道の駅アンケートでは、抽選でぽかぽかランド美麻の食事券、入浴券があたりました。
午後は、堀六平さんの童謡ミニコンサートが行われました。

　今回は、アルプスおやき恋邦のイベントと一緒に開催します。
日時：平成19年10月14日（日）　午前9時から
会場：道の駅ぽかぽかランド美麻
内容：

美麻、小川、中条のおやき販売
新鮮地場産品販売コーナー
道の駅アンケートに協力いただいた方には、抽選で「ぽかぽかランド食事券1000円」が3名、ぽかぽかランド美麻「無料入浴券」が20名に当たります。外れても、入浴半額券を進呈します。
先着300名にトン汁無料サービス（10時から）
堀六平さんの童謡コンサート（午後2時から、入場無料）

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夏の美麻い～とこよっとくれフェア

８月１２日（日）に開催しました！
　今回のイベントは子供たちに楽しいんでもらう企画として、
　“マスのつかみ取り大会”と“おもちゃの金魚すくい”をメインにしました。
　炎天下、特設プールに２００人以上の方がおいでになり、10時に開始したのですが予定より早く11時ごろには終了してしまいました。
　保育園保護者会の皆さんに考えてもらった“おもちゃの金魚すくい”も大人気でした。
　

絵地図や温泉入浴券があたる“道の駅アンケート”には70名の方が協力してくれました。

【会場】道の駅ぽかぽかランド美麻 (会場案内)

農産物の販売
マスつかみ取り大会（小中学生向け:参加無料）１０時から
　小さなお子さんも保護者の方が付き添えば参加できます。
おもちゃの金魚すくい（幼児向け：参加無料）
アンケートにお答えいただいた方に美麻マップを進呈。さらに抽選で布製絵地図（右）や温泉入浴券があたります。
　お誘いあってお出かけください。

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クラフトと国際交流フェア（7/7）

おおしお市民農園を会場にして、メンドシーノ交流実行委員会と共催で行われました。
クラフト体験は、10時から大盛況でした。

詳しくは、こちら?をご覧ください。

モノづくりを通じて、姉妹都市アメリカ合衆国メンドシーノの皆さんと交流をしてみませんか？
日頃からモノづくりに携わっている人達の協力を得てワークショップを開催し、言葉のギャップに苦しみながら楽しく交流する中で、モノづくりや国際交流を身近に感じることができれば素敵ですね。

主催　メンドシーノ姉妹都市交流実行委員会　・　美麻地域づくり会議

会場　美麻　二重沢親水公園（雨天時は、おおしお市民農園管理棟研修室）

日時　平成19年7月7日（土）　午前10時から午後3時

ワークショップの内容
・小枝でのバードコールづくり
・フェルト人形づくり
・トンボ玉とアクセサリーづくり
・イグサで編む椅子づくり
※作ったものはお持ち帰りいただけます。（イグサ編み体験を除く）

募集定員　各ワークショップ20名（1名につき２つまで申し込めます。）
※ 定員に達した順に締め切らせていただきます。

材料費　バードコール：400円、フェルト人形：500円、トンボ玉1500円

申込先　メンドシーノ姉妹都市交流実行委員会事務局（大町市美麻支所内）
電話29-2311まで

申込期限　平成19年6月22日（金）

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遊休荒廃地減少にご協力ください。

　美麻地域づくり会議では“景観形成”と“遊休荒廃地減少”を進めるために、菜の花・エゴマ・ひまわりを作付けしてくれる方を募集しています。
　面積は少なくても結構です。希望される方は、別紙申込書に記入してください。（荒廃地減少.pdf）

この事業は地域づくり会議が、「菜の花生産組合」の協力を得て実施するものです。
公民館の「めざせ、ひまわり開花5000本」プロジェクトと連携しています。
種の配布は作付けを希望される種類ごとに行います。
収穫は、個々に行っていただきますが、面積の多い方については相談ください。

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景観形成のためのプランター設置

道の駅など人の訪れる場所にプランターを設置して景観形成をする取組みをしました。
５月のイベントに合わせて道の駅にはすでに設置してありましたが、地区内に設置する花を５月３０日にプランターに植えました。

今回は、みあさ保育園児と保護者会の皆さん、地区社協とデイサービス利用者の皆さんに参加いただきました。