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ただ今冬眠中 Edit

美麻市の開催は4月から11月の主に第一日曜日です。春にお会いしましょう。

美麻市(ミアサイチ)とは Edit

美麻市は美麻地域づくり会議(美し村開拓協議会:ウマシサトカイタクキョウギカイ)が持続可能な地域づくりを目指して、2009年に策定した『ふるさとづくり計画』の柱として、美麻村の村制施行から131年目となる平成22年4月1日に誕生する新たな市(たまに“シ”と間違えて読む人も多い)。
道の駅で開催される朝市に加え、様々な交流を市民(イチミンといいます)自らが楽しむ場の総称です。


噂の美麻市ニュース Edit

噂の美麻市ニュース

美麻市の会場案内 Edit

  • 美麻市の会場 - [PAGE]

市場としての美麻市 Edit

市場としては、
一、単に農産物の販売をするのではなく、誰でもが気軽に参加でき、何より『楽しむこと』を第一とします。
一、お馴染みの朝市のイメージとは違う、日本の原風景(田舎)に合う美しい朝市を目指します。

情報発信する美麻市 Edit

美麻市を広報する上で、重要と考える手段に“笑える噂”があります。
よく、間違えられるのですが、美麻市を『ミアサシ』と読んでしまう方が後を絶えません。
ならば、楽しい噂として『ミアサシ』という間違いも活用することにして広報していきます。

交流の場としての美麻市 Edit

市を通じて、美麻を、大町市を元気にしたい。そんな思いから交流人口5万人の市を目指します。
「人口1000人の美麻地区を5万人にできるわけない」そうお思いの方、その通り、人口3万の大町市内では当然足りません。
そこで、美麻市は、世界中の誰でも市民になっていただけるよう4つの人口で構成することにしました。

  1. 定住人口:美麻地区で生活する人(住民票のある人)
  2. 二地域居住人口:美麻地区で生活する人(住民票のない人)
  3. 交流人口:仕事や観光など美麻地区に訪れる人
  4. 情報交流人口:インターネットや広報誌を通じて美麻の地域づくりに関わる人
    としました。コレなら5万人は高すぎる目標値ではないでしょう。(詳しくはこちら?のパンフレットをご覧ください)
    人口3万人の市内に交流人口5万人の「市」をつくる。この冗談のような大真面目の計画に思わず口元が緩みそうな“あなた”
    ぜひ市民に登録してみてはいかがでしょう。

参加者が一緒につくる市 Edit

楽しく参加することを第一と考える美麻市は、参加者のアイデアや企画が市を運営していきます。
第一弾として、市章(市の商標・トレードマーク)を公募します?
最優秀賞は、商標や市民票のデザインにも採用されます。

住民が誇りを持てる美麻市 Edit

が地域のに立つ活動を考える場として(イチヤクショ)を設置します。
市役所の仕事は、市民の皆さんの要望で決まりますので、必要な仕事を提案してください。

市役所には、こんな部署ができるかも?

  • 市民課:市民登録や市民票の発行
  • 農林スポーツ省:農林業やスポーツ農業の振興
    こんな部署が必要というアイディア募集しています。
    URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

市の代表は? Edit

美麻市を代表する役職として市長(イチチョウ)を設けます。市長の選出方法は現在検討中