Top > 講習会使い方の説明

*内容を修正してみよう [#zb576475]

**コメントを書いてみる [#d2a9e363]
- ここになにか&color(Red){コメント};を書いて見ましょう。 -- [[さとう]] &new{2007-01-15 (月) 14:37:22};

#comment
**文字を修正してみる [#jbb5a00c]

まず、上にメニューにある「このページを編集する」を押してみましょう。

すると、画面が変って入力フォームが出てきますね。
そこには、今書かれている説明も書いてあります。

では、この下の「みあさ」や「おおまち」を消して漢字にしてみましょう。


1.みあさ
2.おおまち
3.やさか
4.はくば
5.おたり
6.おがわ
7.なかじょう
8.しんしゅうしんまち
9.きなさ


書きましたか?
そしたら、下の「ページの更新」を押してみましょう。
今書いたものが表示されましたね。


ついでに、美麻支所から各地域へ行くための道順を、それぞれの地域の下に書いてみてください。
全員が書き終わったら、再読込します。
読んでみて、足らないなあとか、間違ってる部分があったら、修正してみましょう。
**文字に色を付けたり、文字を大きくしてみる [#c34db8ff]

今度は、文字の色を変えてみましょう。
また編集画面にして、今度は下の文字の上でドラッグ(マウスで左クリックしながら移動)して反転させ、


1.赤色
2.青色
3.黄色
4.灰色
5.黄緑色
6.水色
7.紫色
8.茶色


その色を編集画面の下の方にある、色がついているパレットから選択します。
 &color(Red){赤色};
とか表示されると思いますが、気にせずに「ページの更新」をします。文字の色が変りましたか?


再度編集画面で、さきほど色を変えた文字を選択して、今度は「SIZE」を押してください。
ウインドウが新しく開いてきますが、ここで&size(20){文字の大きさ};を指定します。20ポイントとするために、「20」と入力して、「OK」を押してみましょう。
最終的には
 &color(Red){&size(20){茶色};};
とか表示されたと思います。これでまた「ページの更新」をしましょう。


出来た人は文字をコピーして、それを''太字''にしてみたり、'''イタリック'''にしてみたり、顔文字を表示させてみても良いでしょう。 (^^)
**新しくページを作ってみる [#p9343a9e]

今度は新しくページを作ってそこになにか書いてみましょう。
 [[テストページ1]]
とかのように、「[[」と「]]」でくくられた表題をこの下に書いてみてください。
表題は何でも好きなものでよいのですが、「講習会+あなたの名前」にしてみましょう。

講習会参加者とその感想


書きました?そしたら「ページの更新」です。すると

 講習会佐藤?

のように、表題の後ろに「?」がついたものが出来ますから、この「?」をクリックします。すると、

 講習会佐藤 の編集

という中身がからの編集画面が開くので、なにか書いてみましょう。
とりあえず、お名前と地区名、趣味や美麻ホームページや地域作り会議への要望など書いてみると良いと思います。
これで新しいページのできあがりです。

上の「ホーム」からまたこのページに戻れます。
**ファイルを添付してみる [#b680eedd]

写真とかPDFファイルだとか添付したい事がありますね。
そういうときは、編集画面の下、クリップのマークを押してみます。
 &attachref();
という文字が埋め込まれますから「ページの更新」をします。
ここの下にやってみましょう。



「添付」という文字が表示されていますね。
これをクリックすると、今度はアップロード用の画面になります。
「参照」ボタンで適当な写真ファイルを選んで、「アップロード」でアップロードしてみましょう。
このページに写真がはりつけられましたね。


**コメントやカレンダーをつけてみる [#b5031e13]

これだけだとあまりたいしたことない感じですね。
もうちょっと派手にサイトを変更してみましょう。

この下に、
 #calendar
とだけ書いてみましょう。



どうです?カレンダーが表示されますね。

これはプラグインというものを呼び出しているのですが、他にもいろいろなものが使えます。
[[PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D]]
のあたりから、他に使えるプラグインを見ることが出来ます。

また、ページに気楽にコメントを書いて欲しい場合がありますよね。
そんなときにはコメントプラグインを使います。この下に
 #comment
とだけ書いてみます。



コメントを書ける入力ボックスがつきますね。