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合併までの経過 (up) Edit

  • 平成13年 8月 2日 職員による「市町村合併研究会」設置
  • 平成13年 10月 9日 「企画調整会議」(係長以上職員)で勉強会
  • 平成13年 10月 16日 「美麻村の明日を考える住民懇談会」開催
  • 平成13年 12月〜平成14年1月 地区懇談会を開催(村内5カ所)
  • 平成14年 4月30日 北アルプス広域連合内で「市町村合併に関する懇談会」初会合 

北ア広域連合 市町村合併の懇談会、初会合


 大北地域七市町村でつくる北アルプス広域連合は三十日、各市町村の助役や担当課長らでつくる「市町村合併に関する懇談会」の初会合を大町市の大北福祉会館で開いた。各自治体の財政状態や人口予測などを集計し、商圏や通勤圏などを基にした合併パターンごとにメリット、デメリットを挙げていくことを決めた。
 冒頭、腰原愛正連合長(大町市長)が「住民の意思を尊重し、行政サービス低下につながらないよう論議していただきたい」とあいさつ。「例えば、ごみの出し方や保育料の高低など住民生活に密着した情報を示していくべきだ」などの意見が出た。懇談会の委員長には北沢成行・大町市助役を選んだ。
 大北地域では八坂村を除く六市町村が合併研究の庁内組織を発足。池田町は議会が特別委を設置している。

などと、2002年5月1日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用) 

平成14年 5月 9日 第1回美麻村市町村合併検討委員会開催 Edit

広報みあさ⇒http://www.city.omachi.nagano.jp/miasa/kouhou/kouhou0206/gappei.html

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美麻村合併検討委が初会合 4専門部会、設置


 美麻村は九日夜、市町村合併にどうかかわっていくか、村民から意見を聞く市町村合併検討委員会(会長・吉沢義夫村長)の初会合を村基幹集落センターで開いた=写真。大北地域七市町村で合併した場合などを想定。保健福祉、教育など四つの専門部会を設け、村の将来像を探りながら合併について考えていく。
 委員は村議や区長、PTA、公募した住民ら五十六人。県市町村課の職員が、市町村合併が議論になっている背景を説明し「合併は目的ではなく手段。住民がより幸せになることを基本に、合併すればどんなことができるのかを具体的に検討してほしい」と話した。
 同委員会は十一月までに計五回開催する予定。秋に中間報告として、住民に検討内容を知らせるほか、村民の意 向を聞くアンケートを行う。吉沢村長は「合併問題について村民に理解を深めてもらいながら、村としての方向付けをしていく」としている。

などと、2002年5月11日  信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用) 
  • 平成14年 5月20日

大北地域合併で大町市長、表明 「年度内に方向性を」 5月会で


 大北地域七市町村でつくる北アルプス広域連合の腰原愛正連合長(大町市長)は二十日、同市内で開いた五月定例会一般質問で、市町村合併について「厳しいスケジュールだが、本年度内に一定の方向を出さないといけない」と述べた。
 腰原連合長は、合併に対する支援措置を盛った合併特例法の期限が二〇〇五年三月であることから、「合併の枠組みなどが固まって動き出してから最低二十二カ月は必要」として、本年度内に合併についてのめどを立てる方針を示した。
 このほか、同連合長は「ふるさと市町村圏計画」の策定に合わせて同連合が昨年十二月に実施したアンケート(郵送・三百九十人回答)の結果を紹介。合併問題に「関心がある」が41%、「関心がない」が20%で、自分の住む市町村の合併について「急いで進めるべきだ」「時間をかけて進めるべきだ」が合わせて43%、「あまり進めるべきではない」「絶対に進めるべきではない」が計29%だったことを明らかにした。

などと、2002年5月21日  信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成14年 5月 29日 第2回美麻村市町村合併検討委員会開催
  • 平成14年 6月 19日 第3回美麻村市町村合併検討委員会開催
  • 平成14年 6月 20日 議会「市町村合併等研究特別委員会」設置
  • 平成14年 6月 27日 第1回保健福祉部会開催
  • 平成14年 6月 28日 第1回総務部会開催
  • 平成14年 7月 1日 第1回産業建設部会開催
  • 平成14年 7月 2日 第1回教育部会開催
  • 平成14年 7月 16日 第2回総務部会開催
  • 平成14年 7月 17日 第2回産業建設部会開催
  • 平成14年 7月 18日 第2回保健福祉部会開催
  • 平成14年 7月 19日 第2回教育部会開催
  • 平成14年 7月 24日 第3回産業建設部会開催
  • 平成14年 7月 28日 第3回保健福祉部会開催
  • 平成14年 7月 30日 第3回教育部会開催
  • 平成14年 7月 31日 第3回総務部会開催

平成14年 8月 5日 合併に係る講演会開催 講師 青森県三戸町茂木総務課長 Edit

平成14年 8月 8日 合併に係る講演会開催 講師 関西学院大学大学院小西教授 Edit


  • 平成14年 8月 10日 第4回産業建設部会開催
  • 平成14年 8月 12日 第4回保健福祉部会開催
  • 平成14年 8月 21日 第5回保健福祉部会開催
  • 平成14年 8月 21日 第4回総務部会開催
  • 平成14年 8月 29日 第4回美麻村市町村合併検討委員会開催
  • 平成14年 9月 26日 第5回美麻村市町村合併検討委員会開催
  • 平成14年 11月 8日 千見地区市町村合併懇談会開催
  • 平成14年 11月 11日 青具地区市町村合併懇談会開催
  • 平成14年 11月 12日 新行地区市町村合併懇談会開催
  • 平成14年 11月 13日 二重地区市町村合併懇談会開催
  • 平成14年 11月 18日 大塩地区市町村合併懇談会開催
    広報みあさ⇒http://www.city.omachi.nagano.jp/miasa/kouhou/kouhou0212/kondankai.html
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平成14年 11月 21日 合併に関する意識調査(アンケート)配布 18歳以上全村民 Edit

  • 平成14年 12月 20日 合併に関する意識調査結果公表

美麻村が合併住民調査 必要45% 枠組み「大北全体」―53%


 美麻村の吉沢義夫村長は十三日、十八歳以上の全村民千人余を対象に、合併をテーマに行った意識調査の結果を村議会定例会で明らかにした。村が合併する必要性については、「必要」「どちらかといえば必要」の回答が計45%、反対に「必要ない」「どちらかといえば必要ない」は計30・2%だった。
 合併に肯定的な村民が望む枠組みは「大北地域全体」が53・7%と、過半数を占めた。大北地域全体以外でも、大町市との組み合わせを望む回答が目立ち、八割は大町市との連携を期待するとの内容だった。
 合併に肯定的な回答の理由は「経費の削減で、行政の効率化が図れる」「専門職員の配置などで、行政サービスが向上する」などが目立った。合併は必要ないとする理由では「行政組織が大きくなると、きめ細かな行政サービスができなくなる」「住民の声が届きにくくなる」などが多かった。
 吉沢村長は「調査結果を細部まで分析しながら、大町市を中心とした任意合併協議会に加わるかどうか、態度を決めていきたい」としている。
 調査は十一月から十二月にかけて行い、九百三十六人(回答率93%)が回答した。

などと、2002年12月14日  信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)  

平成14年 12月 20日 任意合併協議会への参加を表明


大北の任意合併協 八坂と美麻両村長が参加、表明 再考にも含み


北安曇郡八坂村の大日向一繁村長と、美麻村の吉沢義夫村長は二十日までに、大町市を中心に来年三月をめどに設立予定の任意合併協議会に参加する方針を議会に説明、両議会とも了承した。
北安曇郡六町村の首長で、腰原愛正大町市長が呼び掛けている同協議会への参加に態度を表明したのはまだ二村だけ。いずれも大北全体での合併協議を想定しており、両村長は残る四町村の方針によっては、再考することにも含みを残している。
美麻村では吉沢村長が、全議員十人でつくる特別委員会に説明。同村長は「任意の協議会であり、まず参加し、話し合いたい」とする。今月まで実施した住民意識調査で合併に肯定的な村民のうち、大北地域全体が望ましい枠組みとの答えが過半数を占めたことなどが理由とした。一部議員からは「参加についてアンケートで住民に問うべきだ」と異論が出た。

などと2002年12月21日の信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成15年 1月 20日

大北の任意合併協 白馬と小谷・美麻の3村―準備会参加、申し出


 大町市の腰原愛正市長は二十日、市が参加を呼び掛けている任意合併協議会の設立準備会について北安曇郡白馬、小谷、美麻の三村から参加の申し出を受けた―と明らかにした。ただ、任意協への参加には慎重な村もある。
 腰原市長は「大北は一つ」と主張し、同郡六町村に、任意協に参加するかどうか一月末までに態度表明するよう要請している。二月初めにも設立準備会を発足させる予定だが、任意協の設置は統一地方選を考慮し、五月になる可能性もある。
 一方、美麻村の吉沢義夫村長は「(任意協は)あくまで任意の協議の場。まず話し合いたい」とする。

などと、2002年1月21日日  信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成15年 2月 17日 千見地区市町村合併懇談会開催
  • 平成15年 2月 18日 青具地区市町村合併懇談会開催
  • 平成15年 2月 19日 新行地区市町村合併懇談会開催
  • 平成15年 2月 20日 二重地区市町村合併懇談会開催
  • 平成15年 2月 22日 大塩地区市町村合併懇談会開催

平成15年 3月 15日 大北地域任意合併協議会設立総会に参加(大町市、八坂村、美麻村) Edit

広報みあさ⇒http://www.city.omachi.nagano.jp/miasa/kouhou/kouhou0303/gappei.html


大北任意合併協を設立 大町市と八坂・美麻両村 年内に法定協へ


大町市と北安曇郡八坂、美麻村は十五日、同市役所で大北地域任意合併協議会を設立、初会合を開いた。二〇〇五年三月の新市発足を目標に、今年中の法定合併協議会移行を目指す。
任意協は三市村の首長、議会代表、商工会議所、大北農協役員ら二十五委員で構成。初会合では会長に腰原愛正・大町市長、副会長に大日向一繁・八坂村長、吉沢義夫・美麻村長をそれぞれ選出した。腰原会長は「合併は行革の有効な手段。手を取り合って協議を進め、年内には新たなステップ(法定協)へ移行したい」とあいさつした。

などと2003年3月16日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成15年 4月 17日 村の合併問題を知事とともにかたる会が開催

美麻で田中知事と合併語る会 村民らが意見交換 疑問投げ掛け


 十七日夜、「村の合併問題を知事とともにかたる会」が開かれ、市町村合併問題について、村民らと田中知事が意見交換した。知事は「市町村長は、地方交付税が将来どうなるのか国が示していないのに、合併しないと大変だと言っている」と述べ、合併推進の動きに疑問を投げかけた。
 会は、知事側が申し出て、村内の有志らでつくる実行委員会が主催。村内外の約二百五十人が参加した。同村は三月に大町市、同郡八坂村と大北地域任意合併協議会を設立している。これについて知事は直接言及しなかったが、「合併した場合、借金は新自治体に引き継がれる。互いの財政状況が重要」「合併特例債はいわば将来の借金。必ずしも福祉の向上に結びつかない」などと合併論議に慎重に取り組むよう促す発言が目立った。

などと、2003年4月18日  信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)   
  • 平成15年 7月 14日〜8月11日 地区懇談会を開催 (村内18カ所)260名出席
  • 平成15年 10月 10日 千見地区合併説明会開催
  • 平成15年 10月 14日 青具地区合併説明会開催
  • 平成15年 10月 15日 新行地区合併説明会開催
  • 平成15年 10月 16日 二重地区合併説明会開催
  • 平成15年 10月 17日 大塩地区合併説明会開催 (5箇所計で153名出席)
  • 平成15年 11月 1日 

八坂・美麻両村会が合併方式、決定 大町市に「編入」方針 全協


 大町市と大北地域任意合併協議会をつくる八坂、美麻両村議会は三十一日、それぞれ全員協議会を開き、まだ決定していない合併方式について、同市が両村を編入する形の「編入合併」とする方針を決めた。大日向八坂村長、北沢美麻村長も同日、大町市役所で記者会見し、ともに議会決定を尊重する意向を表明。大町市の腰原愛正市長、市議会も同調する見通しで、十一月六日に開く任意協で正式決定する。
 同任意協は三月に発足、二〇〇五年三月合併を目指して協議している。人口では大町市の三万人余に対し八坂村千百人、美麻村千二百人と格差があるものの、合併方式の決定は先送りしてきた。会見で大日向村長は「編入はやむを得ない選択」、北沢村長は「編入だが、住民の福祉向上へ対等な立場で議論を」と述べた。

などと2003年11月1日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用) 
  • 平成15年 11月 6日

美麻の合併を考える会 住民投票条例求め、直接請求手続き開始


 美麻村の住民有志約二十人の「美麻村合併を考える会」は五日、地方自治法に基づき、三市村での合併の是非を問う住民投票条例制定の直接請求の手続きを始めた。衆院選後の十五日ころから署名活動を行う。
 「考える会」の宮田公夫会長(68)=青具=ら会員三人が村役場を訪れ、北沢伊〓男村長に条例制定請求書と条例案を提出、請求代表者証明書の交付を申請した。宮田会長は「地域の将来のあり方を住民の総意で判断してほしい」と求めたが、北沢村長は「住民の代表者として選ばれている議会の意思を無視することはできない」と条例制定に慎重な姿勢を示した。
 直接請求には有権者の五十分の一以上の署名が必要で、美麻村では二十人程度。署名を集める収集受任者は「考える会」の会員が務める。大北地域任意協は来年二月ころまでに、法定協議会に移行する方向で、同会は「法定協に移行する時期に合わせて、住民投票を行いたい」としている。

などと2003年11月6日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成15年11月15日 合併の是非を問う住民投票条例制定請求

美麻の合併を考える会 住民投票条例請求―署名301人分、提出


 大町市、八坂村と大北地域任意合併協議会をつくる美麻村の住民有志の「美麻村合併を考える会」は十五日、三市村での合併の是非を問う住民投票条例制定を求め、三百一人の署名簿を村選挙管理委員会に提出した。
 署名数は有権者数九百七十一人(二日現在)の30%以上で、直接請求に必要な二十人(有権者数の五十分の一)の十五倍を超える。村選管の審査、住民が署名簿を確認する縦覧を経て、請求者が北沢伊〓男村長に直接請求する。村長は意見書を付けて、村議会に条例案を提出する見通しだ。
 三市村では、開会中の十二月議会で法定合併協議会の設置議案を審議。美麻村議会では、住民投票条例案が議員提出されている。署名簿を提出した「考える会」の宮田公夫会長=青具=は「これだけの数が集まったのは、村の将来を決める合併問題について、村民が真剣に認識してきている結果」と話していた。

などと2003年12月16日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成15年 12月 19日 議会12月定例会において法定協議会設置議案可決

美麻と八坂両村会 法定合併協設置案、賛成多数で可決


 美麻村と八坂村の両議会は、十二月定例村会最終日の十九日、任意合併協議会をつくる大町市と両村で法定合併協議会を設置する案を、それぞれ賛成多数で可決した。大町市議会は十二月定例会最終日の十七日に同案を賛成多数で可決しており、三市村は来年二月に法定協を設置する方針。
 美麻村議会では「法定協設置は時期尚早」との反対意見も出たが、七対二で可決。議員が提出した三市村合併の是非を問う住民投票条例案は七対二の反対多数で否決した。

などと2003年12月20日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)

平成16年 1月 15日 「美麻村合併を考える会」から住民投票条例直接請求 Edit


美麻の合併を考える会 住民投票条例制定、直接請求 村会提出へ


 美麻村の住民有志約二十人でつくる「合併を考える会」は十五日、三市村の合併の是非を問う住民投票条例の制定を北沢伊〓男村長に直接請求した。北沢村長は二十三日に開く予定の村議会臨時会に条例案を提出する。
 同会は昨年十二月、村の有権者数の約30%、直接請求に必要な数(有権者数の五十分の一)の約十五倍に当たる三百一人の署名簿を村選挙管理委員会に提出。選管は二百九十七人分を有効と認めた。
 この日は、宮田公夫代表(69)=青具=ら会員三人が村役場を訪れ、署名簿と条例案を提出。宮田代表は「分厚い署名簿に込められた住民の思いを感じてほしい」と求めたが、北沢村長は「住民投票だと、村民が冷静に判断ができなくなるのではないかという恐れもある。住民代表の議会も尊重してほしい」と述べた。条例案に添えることになっている首長の意見については「まだ明らかにできない」とした。
 また、同会は十四日夜、合併問題の講演会を村内で開いた。住民約六十人が集まり、出席者から「合併問題を賛否だけの議論で明け暮れるのは悲しい。賛成派と反対派が一緒になって地域づくりを考えられる組織が必要」などの意見が出た。

などと2004年1月16日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)
  • 平成16年 1月 23日

美麻の合併住民投票直接請求 村長が条例案提出 「不適当」意見書付け


 美麻村の住民有志でつくる「合併を考える会」が三市村の合併の是非を問う住民投票条例制定を直接請求したのを受け、北沢伊〓男村長は二十三日に開会した村議会臨時会に、条例案を提出した。北沢村長は「条例制定は適当でない」とする首長としての意見書を付けた。
 「考える会」は十五日、村の有権者の約30%、直接請求に必要な数(有権者の五十分の一)の約十五倍に当たる二百九十七人分の署名とともに直接請求した。
 臨時会で北沢村長は「合併問題は住民の負託を受けた議員の審議で判断するのが望ましい。村民の意向は懇談会を重ねて把握したい」と説明。議員の多くは村長の意向を支持したが、二人が「住民投票を求める多くの村民の意向を受け止めるべきだ」などとした。
 村議会はこの日、条例案を審議するための特別委員会を設置。直接請求に向けて署名活動をした一人を除く全議員九人が委員となった。特別委の審議では「考える会」のメンバーが意見を述べる機会を設ける。臨時会最終日の二月二日に条例案を採決する。

などと2004年1月24日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)

平成16年 2月 2日 臨時議会において「美麻村が大町市及び八坂村と合併することについての可否を問う住民投票条例の制定について」の議案が反対多数により否決 Edit


美麻の合併住民投票直接請求 村会が条例案、否決 反対多数で


 北安曇郡美麻村議会は二日の臨時会本会議で、住民有志でつくる「合併を考える会」の直接請求を受けて、北沢伊〓男村長が提出した大町市、同郡八坂村との合併の是非を問う住民投票条例案を、反対七、賛成二の反対多数で否決した。
 直接請求では、請求に必要な数(有権者数の五十分の一)の約十五倍にあたる二百九十七人の署名簿が提出されている。
 村長は、条例制定は適当でない―との意見書を付けて提案。討論では、条例案に反対の議員六人が「住民投票の結果で合併しないことになれば、村財政はひっ迫する」「議会が民意を把握し、最終判断をすべきだ」などと主張。賛成の議員二人が「議会制民主主義の名の下に民意をつぶしてはならない」などと述べた。
 村議会の判断について、北沢村長は「直接請求を機に(合併問題への)村民の関心も高まっており、さらに懇談会を開いて民意を把握したい」と述べた。ただ、住民アンケートを行うかどうかについては「現段階は考えていない」とした。
 一方、本会議を傍聴した「考える会」の宮田公夫代表(69)は「約三百人の署名を踏みにじる決定だが、今後も地域の将来を考える議論を続けていきたい」と述べた。

などと2004年2月3日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)

平成16年 2月 4日 大町市・八坂村・美麻村合併協議会設立総会 Edit


大北の合併法定協が初会合 新市発足―来年3月前後、目指す


 大町市と北安曇郡八坂、美麻村は四日、法定合併協議会の初会合を開いた。大町市が両村を編入する形の合併で、来年三月前後の新市発足を目指す。
 腰原会長は「合併は目的でなく、社会構造の変化に対応する有効な手段」とあいさつ。大日向副会長は「住民が『合併して良かった』と振り返ることができるよう論議を深めてほしい」、北沢副会長は「住民の直接請求による住民投票条例案が村議会で否決されたが、さらに懇談会などで合併への理解を求めたい」と述べた。
 腰原会長は「三月と四月の法定協は美麻、八坂両村で開き、協議後に村民から意見を聞く場を設けたい」と表明。全会一致で了承した。

などと2004年2月5日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)

平成16年 3月 24日 第3回大町市・八坂村・美麻村合併協議会と住民懇談会が美麻村で開催 Edit


大北の法定合併協、美麻で会合 村民と懇談会も


 大町市と八坂、美麻村でつくる法定合併協議会は二十四日、美麻村ぽかぽかランド「美遊」で、第三回会合を開いた。大北地域任意協の時も含め、大町市以外で会合を開くのは初めて。第四回会合は、四月二十一日に八坂村で開く。
 この日の会合では、三市村が合併した場合に、八坂、美麻村に設ける支所の方式について、企画や総務、財政などの管理部門を除いた機能を持つ「総合支所」とする方針を全会一致で承認。法定協事務局は、調整が必要な事務事業千百四十七項目のうち、九百七項目の調整が終了したことを報告した。
 会合には、二十人余の地元住民が傍聴に訪れた。また、法定協は同日夜、同じ場所で、美麻村民を対象にした住民懇談会を開いた。

などと2004年3月25日 信濃毎日新聞では伝えています(抜粋引用)

平成16年 4月 21日 大北の法定合併協が会合 新市に地域自治組織、設置―承認 Edit

 http://goo.gl/2EW7F(協議会資料)

  • 平成16年 6月 23日 第6回大町市・八坂村・美麻村合併協議会が美麻村で開催
  • 平成16年 11月 26日 第10回大町市・八坂村・美麻村合併協議会で合併日が平成18年1月1日に決定

大北の法定合併協が会合 期日は06年1月1日、決定 在任特例は再検討へ


 大町市・八坂村・美麻村の法定合併協議会は二十六日、大町市役所で開いた第十回会合で、合併期日を〇六年一月一日と決めた。法定協で今年二月に決定した議員の在任特例適用については、大町市議会が住民感情を理由に再検討を提案、八坂 美麻両村も了承した。各市村で検討し、十二月十一日の次回に話し合う。
 合併期日は七月の第七回会合で協議事項として提案されたが、各市村の意向に隔たりがあったため決まらなかった。この日は腰原愛正会長(大町市長)が私案として〇六年一月一日を提案、各市村に分かれての協議を経て了承された。
 会長は同案の理由として、新市の基本となる〇六年度の予算編成に向けた各市村の〇五年度事業の進ちょく状況を把握する必要性を挙げ、特に台風23号で大きな被害を受けた八坂村の復旧に一定の道筋をつけるためにも、両村議員と理事者が〇六年度の予算編成にかかわるべきだとした。
 ほかに、住民レベルの相互理解を深めるため、合併前にあらゆる分野での交流が必要とした。

などと2004年11月27日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用)
  • 平成17年 1月 17日 〜1月21日 村内5箇所で合併説明会開催

大北3市村の合併 進む住民懇…声聞く最後の機会に サービスや特例債、質問も


 来年一月一日の合併を予定している大町市、八坂村、美麻村の合併住民懇談会の開催が進んでいる。三市村の法定合併協議会は二月八日の次回会合で合併協定書に調印、同月中に各議会での合併の議決を予定しており、調印前に各市村が住民の声を直接聞く最後の機会となる。
 美麻村は十七日から二十一日の期間で懇談会を終了。村によると、五地区で延べ約百六十人が参加した。四地区で開く大町市は二十四日に開始。平、大町地区ではそれぞれ二、三十人が訪れた。三十一日に常盤、二月一日に社地区で開く。二カ所を予定する八坂村は二十七日夜に一回目を開き、約四十人が参加。二月二日に二回目を開く。
 全体的には合併の賛否への意見よりも、具体的な行政サービスが合併後にどうなるのか―や、現在の八坂、美麻村に設置する総合支所の機能、地域自治組織などについての質問が出ている。
 合併特例債の使い道の質問も複数の会場であり、行政側は「具体的事業は決めていない。特例債ありきの事業はせず、必要な事業に特例債を使うことも検討する」と回答している。
 大町市では三市村の枠組みでの合併を問う住民投票や意向調査を求める声も出た。法定協会長の腰原愛正市長は実施しない考えをあらためて示し「(編入合併で)長い歴史に幕を閉じて大町市と一緒になるという両村の皆さんの気持ちを考えるなら、この措置が正しいと信じている」と述べた。
 三市村議会で合併が可決されれば、二月二十五日に県への合併申請を予定している。

などと2005年1月29日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用)

平成17年 2月 8日 第14回大町市・八坂村・美麻村合併協議会で合併協定書に調印 Edit

広報みあさ⇒http://www.city.omachi.nagano.jp/miasa/kouhou/kouhou0503/gappei.htm


大北3市村の法定合併協、会合 協定書に調印 来年1月「新市」発足へ


 大町市、北安曇郡八坂村、同郡美麻村の三市村長は八日午前、大町市役所で開いた第十四回法定合併協議会で、来年一月一日に両村を大町市に編入する合併協定書に調印した。近く開く各市村議会で合併議案が可決されれば、二十五日に県に合併を申請する予定だ。
北沢伊〓男美麻村長は「この地域が安心で安全に暮らせる市になるようご支援をいただきたい」と述べた。
 協定書は大別して二十三項目。新市の名称は「大町市」で新市役所は現在の大町市役所となる。合併に当たり、両村議員には当初、在任特例を適用することを決めていたが、昨年十二月に両村の区域の選挙区から議員一人ずつを選出する定数特例に見直した。
 新市の面積は五百六十四・九九平方キロメートル、人口は約三万三千人。

などと2005年2月8日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用)
  • 平成17年 2月 14日 議会臨時会で合併関連3議案が可決
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  • 平成17年 2月 25日 3市村長で長野県に合併申請書を提出
  • 平成17年 7月 11日 6月長野県議会において可決
  • 平成17年 8月 12日 大町市・八坂村・美麻村の合併が官報に告示

平成17年 12月 11日 美麻小中学校体育館で閉村式が開催 Edit

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広報みあさ http://www.city.omachi.nagano.jp/miasa/kouhou/kouhou0512/kouhou-hyousi.html


美麻で閉村式 130年の歩み…振り返り 住民ら350人、参加


 来年一月一日に大町市、八坂村と合併する美麻村の閉村式が十一日、美麻小中学校で開かれた。子どもからお年寄りまで三百五十人余の村民らが参加、一八七五(明治八)年の発足以来百三十年の歩みを振り返った。
 北沢伊〓男村長は「住民が地域の将来を考え、行動し、次世代に引き継いでいこう」とあいさつ。大町市の腰原愛正市長は「合併して良かったと胸を張れるようなまちづくりに取り組もう。きずなは固く、確かな明日を」とエールを送った。
 児童・生徒代表による作文発表で、小学六年の片岡未優子さんは「雪玉作りやキノコ採りは、美麻での大好きな時間でした」。中学一年の小山航太君は「合併しても美麻はなくならない。美麻のそばおやきを食べ続けよう」と元気に呼び掛けた。
 式典では、地元の太鼓グループ「源流美麻太鼓」の演奏や、村の歴史や住民の暮らし、四季の風景をたどる村制作の映像作品「ありがとう」の上映もあった。

などと2005年12月13日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用))

平成17年12月 28日美麻村役場が130年間の業務を終了 Edit


新大町市―元日誕生へ 八坂・美麻両村で閉庁式 腰原市長、辞令を交付


 大町市に一月一日に編入合併する八坂村と美麻村の両役場で二十八日、閉庁式があった。村旗降納や玄関の村名の文字盤の取り外しなどがあり、ともに百三十年続いた村の業務を締めくくった。
 一日が閉庁日のため、この日は新市の辞令も交付された。腰原愛正市長が市役所と、合併後に支所となる両村役場を回り、それぞれ三十人余の職員に「頑張ってください」と辞令を手渡した。
 美麻村の北沢伊〓男村長は閉庁式で「地域の先輩たちが築いてきた伝統や文化を守り、新たなまちづくりに取り組んでほしい」と激励。合併に伴い失職する北沢村長らは職員に見送られ、玄関に「大町市美麻支所」のステンレス製文字盤が掲げられた役場を後にした。

などと2005年12月29日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用)

平成18年 1月 1日 大町市美麻となる Edit

広報おおまち>http://www.city.omachi.nagano.jp/www2/html/kouhou/2006/0101/frame.htm


新大町市と新阿智村、元日誕生 県内86市町村に


 来年一月一日、大町市と北安曇郡八坂村、美麻村が合併し新「大町市」、下伊那郡阿智村と浪合村が合併し新「阿智村」が発足する。いずれも編入合併。県内市町村数は八十六(十九市、二十八町、三十九村)となる。
 「平成の大合併」で、新「大町市」は大北地域では唯一の合併。当初は大北の全七市町村合併も模索されたが、自立を選ぶ町村も出て、二〇〇三年三月に今回の三市村の任意合併協議会が設立された。
 県内では来年、三月六日に新「上田市」、三月三十一日に新「伊那市」が新設合併により発足。「平成の大合併」は一段落し、両新市発足に伴ってさらに三町、二村減り、二〇〇三年九月の千曲市発足前の百二十市町村から三十九減の八十一市町村に再編される。

などと2005年12月30日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用)

 


新大町市が仕事始め 「不安ないスタートを」 八坂・美麻両支所も開所


 八坂村と美麻村を編入合併して元日に発足した新「大町市」は四日、仕事始めを行った。旧両村役場に設置した八坂、美麻支所も開所式を行い、新市の通常業務がスタートした。
 美麻支所では下条秀則・美麻連合自治会長が「住民、職員が手をつなぎあい、新市になって良かったという地域づくりにまい進したい」と述べた。
 この日は市役所で旧二村から新市への事務引き継ぎもあり、旧二村側は山村留学や、美麻で続いてきた米国メンドシーノとの交流の継続などを要望した。新市の一日現在の人口は三万二千五百六十七人。

などと2006年1月4日 信濃毎日新聞は伝えています(抜粋引用)

村の広報(広報みあさ)の記事 Edit

市町村合併に係る合併後の活動 Edit


平成の大合併で美麻村が合併するまでの4年5ヶ月余の経過を時系列で記載しています。(旧美麻村HPより)

美麻の合併について掲載しているページ(外部リンク) Edit

美麻地域づくりミーティング(前川さんのページ)
大北地域の合併問題をまとめているページ
http://www.bekkoame.ne.jp/~greenrv/guidea83.htm
http://www.shinmai.co.jp/sityoson/chusin/miasa.htm [#k5098be6]

行政的な手続きの他にも合併後の地域のあり方を考えた住民自治への取組みなど、様々な経過があります。


Last-modified: 2013-09-15 (日) 22:40:02 (1289d)