ミヤマトウキ(深山当帰)
Angelica acutiloba var. iwatenis
別名:イワテトウキ・ナンブトウキ
セリ科(UMBELLIFERAE)
シシウド属
亜高山〜高山帯の岩地や岩礫地に生える多年草。
茎は高さ20〜50cmで、全体に毛は無く、
茎葉を切ったり揉むと強い香気がある。
|
小さな(約3mm)白い花を 沢山咲かせる。 岩岳 |
|
30〜40本あり、総苞片は無いか 又はまれに1個つくことがあり、 小総苞片は数個あって線形だ。 |
|
|
|
質は厚く、無毛で光沢がある。 終羽片は披針形で、3深裂して |
|
八方尾根 |
|
|
0 |
|
|
|
|
|