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発 行:ひょうすぼ社 |
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私的新聞 乱杭196の4号(2004年12月
29日)
最後の25日の夜は、小谷(おたり)村、白馬乗鞍ワラビ平にある関大混声合唱団時代の先輩、森田恒生さんがやっていらっしゃるペンション「ドレミの森」へお邪魔した。そして、森田さん、奥さん、私で懐かしい歌々を歌った。
青君
、すまんかったね。君の知らん歌ばかりで、君の入り込む余地がなかったな・・。 ここでの会話は、この乱杭の読者の中でもごく一部の読書にしかお分かりいただけない青春時代の昔話ですので、省略します。 稀有な数の台風の襲来、新潟の地震、インドネシアの地震とインド洋周辺諸国の津波被害・・・、今年は大変な年でした。地球がおかしくなってきている前兆でなければよいのですが。 これからますます寒さが募ります。読者の皆様、お元気でよいお年をお迎えください。
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