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発 行:ひょうすぼ社 |
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青草(佐藤理洋)の身勝手 野鳥歳時記(51)(2005年6月6日)
0 今朝、職場の先輩(特)さんから「こりゃあ、何だ?」と、(特)さんが昨年11月に、自宅近くの延岡市街地北部、稲刈りの済んだ水田で写した写真を見せられた。(↓)
(特)さんによれば、この鳥を10分ほどのビデオにも撮影されているそうです。 私の持っている「高野伸二著 フィールドガイド日本の野鳥」(1984年4月5
日初版第5刷発行)には、この鳥は掲載されていない。 この鳥がなんと言う鳥か、お分かりの方は、ご教示下さい。
0 2月から始めた庭の基盤整備、3月21日の「フェニックス・ターフ」の植え付けを経て、大体芝生は根付いたように思われる。 しかし、色々な方が公開されている「芝生の庭造り」のホームページを拝見すると、ここで満足しちゃいかん。志を高く持って、完璧な芝生の庭を造ってみたい、と思うようになりました。 それで、今もって、芝生の庭の造営作業は継続中です。 写真(↑)は、その継続作業の様子です。今少し、庭の東側、JRの線路側に作った花壇を削って、芝の面積を広げようと奮闘中です。
そのような中、当初から恐れていた事態発生! 狼、狐類の血を引く愛犬アンが、ようやく根付いた芝生を穿(ホジク)り返して、芝面はハゲ状態です。(写真↓) 彼女がほっちゃ、私が砂を足し、また彼女が掘って、とうとう、芝生がここだけなくなりました。気長に「長期抵抗闘争を敢行」する以外には、対抗する手段はなさそうです。
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