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発 行:ひょうすぼ社 |
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乱杭 140号(2002年5月5日) |
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ミズイカ(標準和名:アオリイカ)釣りが、こちらでもブームになって、地元の漁港でも生餌(アジの子ども)を販売する所が出てきた。 一昨年まで、大分県鶴見町までミズイカ釣りに行っていた頃は、北へ2時間車を走らせる間、「今日は、餌のアジが釣れるだろうか?」といった不安が先にたって、鼻から癒されない釣行であったと言わざるを得ない。 カレンダー通りに休日がある勤め人には、今年のゴールデン・ウィークは、前半の3連休と、中3日置いて、後半の4得連休の、分断連休となった。 後半の4連休のうち、3日間(5/3・4・5)も、初日から雨にも拘わらず、磯場へ釣行したが、釣れはしたものの、形が小さく、しかもとうとう今日5月5日は、連続釣果あり記録が途絶えて、見事な坊主(釣果ゼロ)であった。 |
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そこで、連休を利用して別府の立命館アジア大学に進学した義弟を訪ねた帰りに我が家へ寄った長女と、その長女(つまり、私から見れば孫)に、イカに代わって我が家の廊下で、イカモドキ腹ばい(上載写真)をしてもらった。 明日は、自宅でおとなしくしていようと思う。 |
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