今回は鳥と関係ありません。
焚き火だ、焚き火だ
色々と仕事が立て込み、土日の出勤が続いて今日は、代休を貰った。
まず、ウナギの水槽の掃除。次にメダカの水槽の掃除。そして、先月、ぼうぼうに伸びた庭木を奥さんと私と婿殿が、代わる代わる「伐採」し山のように庭に積み上げてあった幹、枝、葉の焼却。
とは言え、ダイオキシンの問題等で法律で言う所の「野焼き」や家庭での焼却は勝手に出来なっている。けれども、そこは法王庁の抜け穴的な部分があって「焚き火」程度であれば許されている。
それで、「焚き火」程度の焼却を午前、午後、夕方まで敢行した。回りに崩れ落ちた燃えさしを火バサミで摘み上げてまた火勢の中央部へ戻し、徹底的に燃やし尽くした。
なれど、今日一日かけて「焚き火」程度で燃すことが出来たのは、庭に山積みになった幹、枝、葉の半分弱であろうか。
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しっかりとオキリが出来て、焼却の場所に燃えさしがなくなっても、新手を放り込むと、即座に火が点いた。
何時しか、その火の番をしながら「焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き・・・」など歌ってしまった。
夕刻6時前に雨が降り出し、家の中へ入る前に、フラッシャーを焚かずに写真にとてみた。
次回は、工夫をして豚汁鍋でも掛けてみようか?
それとも、サツマイモでも投げ込んでおきましょうか?
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